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今日は勉強会でした。
(看護師さんに多大なる迷惑をかけつつ)眼科の受付をやってるので,たまに勉強会が開かれるのです。今日は白内障の手術について。 病棟の看護師さんや薬剤師さんもいるなか,部屋がやたらと狭かったです……だ,誰か送風を回してください……息苦しいから…… 最初に先生の説明。 先生の説明は,なかなか興味深かったです。 白内障の手術といっても,私がかかわるのは術前検査(採血やレントゲン撮影など一通りします)とか,手術承諾書をもらうぐらいなので,手術前後の患者様の動きというのをまったく知らないのです。 一番驚いたのは「白内障の手術はこうやります」と先生が手術のビデオをみせてくれたこと。 ぎょえー!!眼球がー!目がー!いや,ドラマっていうのは,あくまでドラマなんだな。(そりゃそうだ) 実際の映像っていうのは,ひどく生々しい。 そのビデオにそって,先生が「今は,超音波でにごりを取っているところですね」「人口レンズが入ったところです」と説明してくれます。わかりやすいなー。と思いつつ,たまに目をそらせる私。いや,だって……始めてみる映像なんで直視できない。 しかし,白内障の手術って言うのがどういう風に行われるのか,よくわかりました。 つぎに,看護師さんから,手術前後のすごし方について。 白内障の手術=日帰りと思われてる方もいますが,うちの病院ではあくまで,「自分で薬剤や,術後の管理がしっかりできる方」が日帰りです。 なので,高齢者のかたは,ほとんどが何泊か入院されます。そのほうが,点眼とか面倒を見てくれますし,術後の診察で毎日来るより手間がかかりませんので。 どういう薬が術後に渡されて,どんな風につけるのかを説明。硝子体手術に関しては,「眼軟膏」という,目に塗るお薬もあるそうです。へー。 「こうやって目に塗ります」というつけ方も実践で見せてくれました。なるほどねー。 あとは,術後の診察について。 これが眼科外来でやってるので知ってます。だいたい,月曜日にオペして,火曜日に視力,眼圧,曜日によっては先生の診察,だいたい2泊〜3泊コースが多いです。(両目やる人は2週間ぐらい入院もしますけど) 白内障手術は終わってから30分ほどで歩けるので,みんなほとんど独歩で病棟から降りてきます。 しかし,こうして勉強してみると,私がいかに眼について知らなかったかがよくわかりました。眼科は奥が深いなぁ…… あとで,視能訓練士さんから聞いたら,手術を見てて貧血起こしたことがあるそうです。「最初は誰でもそうなんですよー」といわれてちょっとほっとしました。直視できないのは私だけじゃなかったのか…よかった。 ブログにどこまで書いたらいいのかわからないです。薬品名とか紹介したいんですけど,それって会社の宣伝だの,規約違反だの言われたら怖いので,うかつに書けませんよ。これでも,かなり大まかに書いてあります。ホントはもっと,たくさん話してもらったんですけどね。 「これって,マズいんじゃ…」と思うことがあれば削除しますので,遠慮なくいってやってください。 2007. 10. 30(火) 22:26
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