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一院に1冊

「これぞ」  の1冊、発見


以前、入社時の 健康診断を受けた時
は 胸部レントゲンを 「撮りなおし」 された。

なぜ? って。



レントゲンを 撮るとき、必ず言われる言葉。

大きく息を吸ってー、、、止めてください


難聴のは、
部屋の外から投げかけられる、この言葉が聞き取れず
撮影のタイミングが 合わなかったのだ



病院」というところは、
ただでさえ 緊張を 強いられる場所。
耳が聞こえにくいひとにとっては、なおのこと


受付から、診察 会計に至るまで
何かと 質問されたり 声をかけられたり
コミュニケーションが 欠かせない

患者側としても、
伝えておきたい事や 質問したいことが、
たくさんあるのだ、本当は。


医者の言葉がよくわからないまま、
家に帰ってきてしまうことも しばしばある、
という現実・・・


実際、それで
薬の 正しい飲み方が 出来ずに 治療が長びいたり、
次に いつ病院に行けばいいのか わからなかったり。


そんな経験を持つひとも いるのだ。


正しく 確かなコミュニケーションが出来ないことは、
医療者にとっても、
患者にとっても、
一歩間違うと 取り返しのつかないことに なりかねない。



手話通訳者がいる病院は、まだまだ 少ない。
耳が聞こえない人が、みんな手話を使えるわけでも ない。


でも。だれにだって。
突然、何が起こるか 分からない。
ひとりで 病院に駆け込まなければならない時だって、
あるかもしれない。

           


そんなとき、病院の受付に
この本があったら 百人力











     一院に1冊、ぜひ  



2008. 08. 16(土) 20:55

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